「好きなキャラを、理想のポーズで描きたい。」
でも思ったように描けなくて、
諦めてしまう──。
かつての私は、
まさにそんな状態でした。
この記事では、
私がどうやって
「理想のポーズを描けるようになるまで」
に成長したのかをお話しします。
初めまして!
さらです!
私のオフィシャルブログを
見てくださりありがとうございます。
現在22歳。
本業をしながら副業で
イラスト講座の活動を行っています。

皆さんの中に、
「理想のポーズで描きたいのに、
全然思ったように描けない。」
「頭の中にはイメージがあるのに、
手がついてこない。」
そんなふうに感じたことは
ありませんか?
私もかつて、
まったく同じように
悩んでいました。
SNSで上手な絵師さんを
見ては落ち込み、
「私にはセンスがないのかも…」
と何度も思ったことがあります。

でも、ある“出会い”をきっかけに、
私は少しずつ理想のポーズを
描けるようになっていきました。
今回は、
そんな私の
「理想のポーズを描けるようになるまで」
をお話しします。
あなたが今、
描けなくて悩んでいるなら──
きっとどこかに、
共感できる瞬間があるはずです。
ぜひ、最後までお付き合いください。
目次
1.私のイラストの原点
私が絵を描き始めたのは、
「推しにファンアートを送りたかった」
から。
好きなキャラを、
自分の手で、
理想のポーズで描いてみたかった。
それだけの純粋な気持ちでした。
だけど、
現実はうまくいかない。
思ったように描けないし、
線は汚い。
ポーズを考えてもバランスが崩れる。
「なんでこんなに下手なんだろう」
描くたびに上手な人と
比べては落ち込むのに、
それでもやめられなかった。
“好き”の気持ちだけで、
私はペンを握り続けていました。

2.“描けない私”を変えたいと思った瞬間
やがて私は、
SNSに絵を載せるようになりました。
「反応がもらえたら嬉しいな」
なんて軽い気持ちで投稿したけど、
結果は──まったく伸びない。
いいねをもらってもせいぜい1桁。
そんな中いいねを押してくれた
その数人には頭が下がりました。
ですが、
タイムラインを見れば、
いいね数1000を優に超えるような
上手な絵師さんたちが
たくさんいて、
「同じ推しを描いてるのに、
なんでこんなに違うんだろう」
って思いました。
でも、
その中で確かに感じたことがありました。
「私も、もっと上手くなりたい。」
“悔しい”よりも“憧れ”のほうが大きかった。
この瞬間が、
私にとっての
スタート地点だったと思います。

3.描いても描いても上手くいかない日々
決意したものの、
そこからは失敗の連続でした。
資料を見ても形が取れない。
ネットで「○○ 描き方」と
調べてもよくわからない。
練習しても「何が悪いのか」すら分からない。
SNSに投稿しても、
やっぱり反応は少ない。
「私には才能がないのかもしれない」
そんな言葉が頭の中でぐるぐる回って、
ペンを持つ手が止まることもありました。
それでも、
描くのをやめなかったのは、
“描けるようになりたい”
という気持ちだけは消えなかったからです。
というのも、
ファンアートを送って、
推しの配信に載るのを夢見ていたのです。
そこに載る数々のイラストは
いいね数3桁以上のものばかりでした。
そのため、
配信に載るには最低でも
いいね数3桁いかなければいけない。
そう思い、
とにかく描くしかないと
心に決めました。

4.SNSで見たファンアートとの出会い
そんなある日、
いつものようにSNSを眺めていたときのこと。
ふと目に留まったのが、
ファンアートのタグ投稿でした。
え?タグ見てなかったの?
と思われるかもしれませんが、
当時の私はSNS初心者であったため、
私はファンアートタグを見ていなかったのです。
それまではタイムラインに流れてきた
ファンアートを見ていました。
同じ推しを描いている人たちが、
それぞれの「好き」を
詰め込んだポーズや構図で描いていて、
どの絵も楽しそうで、輝いて見えました。
「私も、こんなふうに描きたい」
その瞬間、
何かが変わりました。
他の人の絵をただ“上手い”と
眺めるのではなく、
「どうやって描いてるんだろう?」
「この部位はどうなっているんだろう?」
と分析しながら見るようになりました。
そして、
自分なりに模写や構図の練習を始めたんです。
それは”理由”を考えながら
模写や構図の練習をすることです。
”理由”を考えながら練習することで
体の構造がだんだんと掴めてきます。
そうすると、
絵に立体感が生まれます。
理由というのは、
「この部位はこうなっているから
この角度で見るとこう見えるんだ」
というようなことです。

5.初めて“描けた”と思えた日
しばらく経った、ある日。
思い切って描いた一枚のファンアートを
投稿しました。
すると──
初めて「いいね」が100を超えて、
コメントで「このポーズいいね!」
と褒めてもらえたんです。
その一言が、本当に嬉しくて。
何度もタイムラインを見返してしまいました。
たった一回の反応なのに、
心の中が温かくなるような感覚でした。
「あ、少しずつ描けるようになってきてるかも」
それが私にとって、初めての“成功体験”でした。
”理由”を考えながら練習するという
練習の成果が出ていたのだと思います。

6.描くたび、前に進んでいる実感
そこから、
少しずつ絵を描くことが
楽しくなっていきました。
観察して、真似して、修正して。
理想のポーズを思い描いてから
描く練習を繰り返しました。
そうしているうちに、
「このポーズ、かっこいい!」
「この構図好き!」
と言ってもらえることが増えて、
投稿が伸びるようになりました。
今では、自分の中に浮かんだ“理想のポーズ”を、
前よりも自然に形にできるようになりました。
描くたびに「前よりできた」と思える。
その積み重ねが、
私を少しずつ変えてくれたんです。

7.あなたの理想の一枚を描くために
もし今、あなたが
「思ったポーズが描けない」
「線が汚い」
「自分の絵が下手に見える」
そう悩んでいるなら──
それは、昔の私とまったく同じです。
才能がないわけじゃない。
「描けるようになりたい」と思った時点で、
もうスタートしてる。
あの頃の私もそうでした。
何度も落ち込んで、それでも描き続けて、
少しずつ“描けるようになってきた”んです。
だから、
あなたも大丈夫。
好きなキャラを、
好きなポーズで描けるようになる日が、
きっと来ます。
あなたも、
自分の理想のポーズを
思うように描けるようになりませんか?

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